ZETA GUNDAM Ver.2.0


■製作概要■
ゼータガンダムVer2.0
前作よりさらに進化した変形機構とHGUC寄りにリファインされたデザインで
先鋭的な印象を受けます。
今回は変形をオミットし各部分のバランス調整及びディテールアップを中心に
改修を進めました。
また、ウェーブライダー形状も非常によく出来ており、あわせてこちらも
ウェーブライダー形態の固定モデルを製作し、変形によって必ず生じるであろう
塗装剥がれもこれで解消してしまう考えです。

製作に関しての詳細はこちら




MS形態ではシールドの接続部分の穴を塞いでいます。






■塗装■
アニメーション設定のカラーにスプリンター迷彩を施しています
ハイパーメガランチャーはブルー系からグレー系に変更

本体色 ホワイト1・・・ファンデーションホワイト
    ホワイト2・・・ファンデーションホワイト、ピュアブラック(少量)、蛍光レッド(少量)

    ブルー1・・・スーパーファインコバルト、ファンデーションホワイト、蛍光ピンク
    ブルー2・・・上記の彩度変更
    ブルー下地・・・ファンデーションホワイトに上記の塗料を少量足したもの 

    レッド1・・・ミルレッド、ファンデーションホワイト
    レッド2・・・上記の彩度変更
    レッド下地・・・ファンデーションホワイトに上記の塗料を少量足したもの

    イエロー・・・ピュアイエロー、ファンデーションホワイト、蛍光レッド

    グレー(フレーム)・・・ファンデーションホワイト、ピュアブラック、蛍光レッド(少量)
    グレー(ウエポン)・・・ファンデーションホワイト、ピュアブラック、スーパーファインコバルト
    
    ウイング他1・・・ピュアブラック、スーパーファインコバルト、ファンデーションホワイト
    ウイング他2・・・上記の彩度変更  


■デカール■
デカールでのディテール再現を避けて極力小さい注意書きを選択し
全体のモールドとのバランスを考えています。
ロゴについては今までの作品と同様にGFFをフォーマットとしています。

市販デカールを使用し一部自作デカール
メインにMGボール「08小隊」を使用
AGマークはウェーブ製    
その他はゼータVer2.0用を使っています。


可動範囲も広くポーズも決まります。
ライフルの蛇腹パイプはメッシュタイプに変更しています。
スコープはオーロラフィルムを使用しています。


そしてこちらがもう一機のゼータ
ウェーブライダー形態
ハイパーメガランチャーはグレーに変更(より兵器らしくということで・・・)
スプリンター塗装もしっかりと再現


側面からのフォルムは歴代のどのゼータよりも薄くアニメのイメージに近いですね
大気圏内で浮力を得れるのかな謎ですが・・・




足裏の塗り分けもしたほうが模型的な情報量としてはいいかもしれないのですが
スプリッター塗装の際に「このパーツはグレー」とかいちいちするのかな?なんて疑問があったので
そのままにしています(その分スミイレはしっかりと)
バーニアは質感の違いが欲しかったのでメッキシルバーで塗装しています。


ボックスアートのポーズも近いところまで取れます








腕部分は蛇腹パイプからシリンダー形状に変更
メッキ部分はラピーテープを巻いています。
脇腹に配置した隙間を埋めているフレームも確認できます。


ヘッドパーツは2パターン製作
バルカン部分は真鍮パイプでディテールアップ





ツーショットの撮影に使用したヘッドパーツはモデグラ改修版のレプリカ
やはりイメージ変わりますね

■あとがき■
さすがに2機同時製作ということでパーツの多さにモチベーションが低下気味でしたが、
劇場版ゼータガンダムVの上映とも重なり、コツコツと進めていくことが出来ました。
自分なりのテイストは出せていると思うのですが、2形態のつくり分けという事を公表していなかったことに対して
「変形せんのかい!」とか「ずるいぞ卑怯者!」とかの苦情は受け付けませんので・・・(笑
塗装済みの作品を塗装の剥がれを気にしながら変形させる負担を考えると最良の選択ではないかと思います。
両方同時に楽しめる訳ですし(笑