1/100 ウォーカーギャリア

■製作概要■
R3シリーズに組み込まれたウォーカーギャリアですが
事実上は旧キットシリーズの続編ということでパッケージに関しても
旧キットと同じデザインにしてみたりと色々と凝った趣向になっています
模型情報の冊子であったりレッグのおまけであったりとキット自体のボリュームも
さることながら内容に関してもとてつもないボリュームとなっています
今回はモデグラの作例を参考に・・・というかほぼトレース(汗
ギャリィウィルのタイヤには汚しを入れて全体的にもサンドの汚しを入れています
折角汚しを入れるんだからWM単体では面白くないということで
台座には簡易のディオラマも用意しました


■改修点■
基本的にストレート組みで、各部をディテールアップ
マテリアルには鉄道模型用(エッチングパーツ)のステップやワイパーなどを使用しています
■頭部■
クリアパーツと一体化して再現されているワイパー部分を削り
コンパウンドまで処理し透明度を戻し
鉄道模型用のワイパーに変更
側面にはステップを設けています
上部ハッチにも開閉用の手すりなどもつけています
■胸部■
コチラにもステップ等を数箇所に配置
機銃部分は開口しなおしフチの部分を薄くしています


■塗装■
フィニッシャーズ(F)、ガイアノーツ(G)、クレオス(C)
本体グリーン・・・ストーングリーン(G)、エメラルドグリーン(G)、ファンデーションホワイト(F)
本体ホワイト・・・スーパーシェルホワイト(F)
本体ブラック・・・ピュアブラック(F)、ファンデーションホワイト(F)、スーパーディープブルー(F)
本体レッド・・・ルミレッド(F)、ルミピンク(F)、ファンデーションホワイト(F)
本体イエロー・・・ディープイエロー(F)、蛍光レッド(C)、ファンデーションホワイト(F)
フレーム・・・スーパーディープブルー(F)、スーパーファインコバルト(F)、ファンデーションホワイト(F)、蛍光レッド(C)
武器類・・・本体ブラックと同色とグレーW(G)での塗り分け
バーニア、エンジン部・・・黒鉄色
レッグ本体・・・ガンダムカラーグリーン4(C)、ファンデーションホワイト(F)
フレーム・・・グレーW(G)
機銃・・・黒鉄色
■デカール■
WAVEデカール(グレー、ライトグレー)







■付属品■
本体×1、レッグ×2、武器類(バズーカ、ライフル、ブーメランイディオム)、台座、元箱、説明書、冊子(模型情報)

■あとがき■
まぁなんと言いましょうかキットが出る事だけでもバンダイ様有り難う!って感じなんですが
贅沢を言わせてもらえれば、ヒケの処理で消えるディテールはもういらない!って事でしょうか
金型技術が進歩してもはや手作業では修復できないほどのディテールがあらゆるパーツに入っています
ですが、インジェクションキットの性とも言うべき強烈なヒケはそのディテール部分にもしっかりと入っていて
それを処理する行為が自分にはとても不毛のような気がしてなりません
今回も泣く泣く処理を諦めてキットのディテールは装甲の凹凸表面を生かすように製作しました
その部分を再構築してやるのがモデラーってもんなんだとは分かっていても
かなり精密で出来の良いディテールがほぼ消えてしまうのはなんとも残念な話です
バンダイの技術の押し付けはこれからも続くのでしょうか?
一つのモノを突き詰めるよりラインナップの充実という部分で頑張って欲しいなと個人的には思います
組み立て式のオモチャではなく、プラモデルを作りたいと思う今日この頃・・・愚痴になってしまいましたがご勘弁を!
とはいえ、完成したギャリアを眺めて、悦に入る、このときの至福はたまりません(笑