RGM-79 GM Ver.SENTINEL
製作概要
0083に登場したGM改はセンチファンとして、その動く姿だけで興奮したモンです(笑
それがMG(マスターグレード)でキット化されようとは思いもよりませんでした。
ですが残念ながらGM改はGM改であってセンチネル版のGMとは程遠いものでした。
設定画自体も当時のものと違う部分も多完全なレプリカを目指すならほぼスクラッチになると思います。
さて、今回製作しているジムは俗に言うセンチネルに登場するタイプなんですが、
そっくりそのままのレプリカではなく、前回製作したガンダムVer.Kaのバランスを基準にし
「そのガンダムを元に量産されたジム」という解釈で工作を進めています。
改修ポイントも前作のガンダムに準じていますので
そちらも一緒に参考にしてもらえれば良いと思います。
製作途中及び改修詳細コチラ


■塗装■
本体グレー・・・ファンデーションホワイト、ピュアブラック、蛍光オレンジ
本体レッド・・・ブライトレッド、ホワイト、蛍光オレンジ
フレームグレー・・・ 本体グレーの明度変更
武器、ランドセル・・・ピュアブラック、ファンデーションホワイト、スーパーファインコバルト
バーニアー・・・メッキシルバーと黒鉄色の塗り分
カメラ部分・・・裏側よりダークスモーク
(蛍光オレンジ、メッキシルバー、黒鉄色、ダークスモークはクレオス、その他はフィニッシャーズです)
本体トップコート
艶消しクリアー、フラットベース(いずれもガイアノーツ)
前々回のデスティニーよりトップコートをガイアノーツに変更しています。
キメが細かく、艶のムラもでにくいので、非常に綺麗な仕上がりになります。
スミイレは、グレーとブラウンを場所によって使い分けでいます。
■デカール■
ロゴ関連はMDプリンターで自作(印刷用クリアーデカールはモデラーズを使用)
注意書きはMGボール用の水転写デカールを使用

バーニア内には各サイズに合わせたつぶし玉を埋め込んでいます。


肩パーツ展開状態

足裏のモールドもキットとは異なります。



あとがき
かなりの時間を費やして製作にあたりましたが、その分形状を煮詰める事が出来
自分なりに大変満足のいく仕上がりになったと思います。
このジムも前回製作したセンチザクと同様、汎用性、生産性を考え
ラインをシンプルにしています。省く部分は省いて、残す所はしっかり残して、ガンダムとの共通性を見せる。
決してカッコよくない、ダサカッコよさがGMの良さだと思います。