DESTINY GUNDAM
ZGMF-X42S



製作概要
1/100 HG デスティニーガンダム
SEED DESTINYの主人公?シン・アスカが搭乗する機体です。
劇中での画稿を参考に
プロポーションの変更とディテールアップを中心に改修
HGのキット自体は非常に出来が良くバランスも整っていますが
MGフリーダムとのバランスも考慮に入れ、
結果的に改修は全体に及びました。
一部画像に塗装無しの台座がありますが白に変更しています。


製作途中の画像はこちら



改修点

■頭部■
前後で2mm延長
メインカメラのトサカ部分を1mm削り込み
不自然な高さを抑えています。
マスク部分下側を削り小顔化
赤いクマドリ部分は幅を半分に
ヘルメット部分は0.25mmプラ板を使用して
ツインカメラ部分の幅を詰めています。
ツインカメラはデザインを変更0.25mmプラ板で新規製作
劇中のイメージに近づけるように。
アンテナはシャープに削り込み、裏打ちの処理もしています。
赤い部分は角度を変更して下向きに、前に0.5mm下側に0.5mm大型化
首関節は1mm延長、これによりうつむき側の可動範囲が増しています。
メインカメラにはオーロラデカールを使用
角度によって色合いが変化します。
ディテール(スジボリ)も各所に追加



■腕部■
肩部分はフレームを再現する為に
MGウイングガンダムVer.Kaより移植
独立して可動するように変更
肩内部の各所を市販バーニア等でデコレート
小ノズルには金属製つぶし玉1.5mmを使用
ヒジフレームはディテールを追加
肩、腕装甲、手の甲はすべてエポパテにて裏打ち
さらにディテールを追加し塗り分けも再現
腕装甲は裏打ちの際、取り付け角度を変更して動きをつけました。
手の甲の突起物も市販パーツに置き換えています。

■胸部■
掘り込み、スジボリ等で変化をつけて
情報量の均一化を計っています。

■腹部■
腰の回転軸部分で2mm延長
足部分の延長に伴ってこちらも全体のバランスを整える為に延長


■腰部分■
フロントアーマーを大型化
下方向に3mm、外側に2mm延長
アール部分はくびれをあえて強調してみました。
フロント、リアアーマーは裏打ち後0.25mmプラ板にて内部フレームを再現

■ウイング部分■
主翼を20mm延長
副翼を70mm延長
フレーム部分は可動軸をMGウイングガンダムVer.Kaの
羽根部分より移植し、HGキットでは可動しきれない
後ろ側への折れを可能にしました。
これにより可動範囲も増え羽根の表情も広がります。
主翼内部のバーニアはノーマルより一つ追加して延長部分に対応しています。






羽根の展開状態
さらに後ろに持っていくことが出来ます。



主翼ブラックの部分は質感を変えクリアー塗装にしてアクセントとしています。
写り込みが非常に綺麗です。
羽根部分のデカールですが、
表記はフリーダムの10と合わせて42としています。



■脚部■
太腿ポリキャップ部分の角度を変更
開き側に対しての可動範囲を大幅に向上させています。
また、フトモモは3mm延長、パネルラインをスジボリで再現
ヒザフレームは削り込みとプラ板にてディテールアップ
足首内部関節を3mm延長し可動範囲を広げています
アンクルガードは一部デザインを変更
つま先は4mm延長
それに伴い足の甲部分も形状を変更してラインを合わせ3mm延長
より自然な状態でつま先を長くしました。
こちらもノズルには1.5mm金属製つぶし玉を使用
底面には3mmつぶし玉も使用して
バーニアを再現しています。





■ビームライフル■
先端部分をMGガンダムVer.Kaより移植し延長と大型化を両立しています
ストック部分も形状を変更してきっちりと指がホールドできるように改修



■塗装■
本体ホワイト・・・ファンデーションホワイト、ピュアブラック少量
本体ブルー・・・コバルトブルー、蛍光ピンク
本体レッド・・・リッチレッド、蛍光レッド
本体ブラック・・・ピュアブラック、ファンデーションホワイト少量
本体イエロー・・・ディープイエロー、イエロー
甲部分は上記の配合違い
フレーム・・・ファンデーションホワイト、ピュアブラック、蛍光オレンジ
ビームライフル・・・ファンデーションホワイト、ピュアブラック、コバルトブルー
アロンダイド・・・ブルーパープル、ファンデーションホワイト
台座・・・ファンデーションホワイト